メンテナンスの方法

腕時計の保管方法・注意点について

大切な腕時計を長く愛用する為には、正しい保管方法を知ることが大切です。
腕時計の保管方法・注意点をご案内します。

時計を保管・収納する前の注意点

時計をご使用にならない時は、汗、汚れ、水分等ををしっかりと落としてから保管します。
汚れが付いたまま保管してしまうと、サビやカビの原因となってしまいます。
手の届かない部分は、綿棒や爪楊枝を使う。可能であればブレスを取り外し、ラグ部分も掃除してから保管する事をオススメします。
革ベルトは汚れを落とし、良く乾燥させてから保管します。汗などの水分が残った状態で収納すると、異臭やカビの原因になり、交換が必要になります。
また、再使用時に汚れやさび等により衣類の袖などを汚したり、皮膚が弱い方はかぶれる場合がありますのでご注意ください。

保管前のチェック項目

  • リューズがしっかりと締まっているか確認する。
  • ケースの汚れをしっかりと落とす。
  • ブレスレットの細かい部分の汚れを落とす。
  • 革ベルトは汚れを落とし、よく乾燥させる。

時計を保管する場所の注意点

保管場所にも注意が必要です。
基本的に時計は水分に弱い為、湿気のある場所への時計の保管はNGです。
時計のダイアル部分などが割れてしまうなどのトラブルの原因になる為、高温になる場所への保管はNGです。室内でも日光の反射で高温になる事がありますので注意が必要です。

磁気の影響

磁気の影響を受けるような場所は(オーディオ機器のスピーカー、磁気ネックレス、携帯電話付近、等)避けて下さい。磁気の影響を受け時計が狂う恐れがあります。
また、強い振動のある場所も精度が狂う恐れがありますのでその様な場所での保管は避けてください。

化学物質

化学物質が発散しているところや、薬品にふれるところに放置しないでください。
ケース・バンド・文字板などが変色したり、金属メッシュバンドでは線材が細くなり、切れてしまう場合がありますのでご注意下さい。
薬品の例 : ヨウ素系消毒液、水銀、ベンジン、シンナー、などの有機溶剤及びそれらを含有するもの(ガソリン、マニキュア、化粧品などのスプレー液、クリーナー液、 トイレ用洗剤、接着剤など)
尚、製品によって個別の留意点もありますので、取扱説明書を良く読んで十分に理解した上で、正しく保管ください。
また、取扱説明書は大切に保存し、再使用時によく読んでから使用を再開してください。

保管場所選びのチェック項目

  • 湿気の確認
  • 温度の確認
  • 温度の確認

保管用ボックスの種類

コレクションケース

腕時計を収納する専用ボックスで、大切な腕時計を、ホコリや汚れから守ります。
さまざまなデザインのものがあり、インテリアとして使用できるものもあります。

ワインディング機能付きのケース

機械式腕時計のゼンマイを、腕に装着せずに巻き上げるための装置がついたケースをワインディングマシーンまたはウォッチワインダーといいます。
休日の巻上げや、コンディションを保つために便利です。

オススメ保管用ボックスのブランド

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