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バーゼルフェア2017 高級ブランドへの回帰

バーゼルワールド2017が終わって

世界中の腕時計ブランドが新作を発表するバーゼルワールド(バーゼルフェア)が3月23日~30日に開催されました。2017年はどんな腕時計が流行するのでしょうか?

カジュアルブランドからハイブランドへ

ファッション業界や世界の経済状況などの変化によって腕時計のトレンドも変化しています。2016年にトレンドは、こなれた感じがする腕時計で、フォーマルなもので普段でも使えるようなもので、使う場所を選ばない目まぐるしく変わる場所にも対応できるようなカジュアルなブランドの人気が上がり、従来からの高級ブランドなどは少しトレンドから離れていきました。

2016年に良く見られて腕時計は、季節によってがらりと変わり、暑い夏では爽やかな雰囲気を持っているカジュアルな時計が流行し、冬のなるとレトロなデザインが自分の手元のワンポイントにできる腕時計が良く見ることがあり、派手なデザインの腕時計よりも、派手すぎないで使いやすい腕時計が見られる年になっていました。そして、2017年になると、日本市場では、経済の活性化が予測されているので、その経済の上昇していくのと同時に高級腕時計のブランドも上昇していくことが予想され、実際に人気が復活しつつあります。

高級腕時計のブランドが持っている長い歴史とその高い価値に多くの人からの注目が再び集まってきています。その傾向はこれからも続いていき、強まっていくことが予想されています。海外の高級ブランドの腕時計は、日本国内でも人気があり、輸入ブランドとして一般の人にも広く知られるようになってきました。これら有名ブランド以外でも、スイスなどを中心とした独立系ブランドの腕時計も輸入されるようになり、その手ごろな価格と日本製の腕時計にはないユニークなデザインが多くに受け入れられ、人気が上がってきました。腕時計は普段から腕に付けて使用するため、ちょっとしたことで傷がついてしまうことが多くあり、あまりにも高級で高額な腕時計よりも、10万円以下のものでブランド品としての核を持ちながら気軽に使えるものに人気がでてきました。女性に人気のある靴や服を販売しているブランドの名前で腕時計が出されている場合、その腕時計をしているだけで華やかな気分になれるので、大変コストパフォーマンスの高いものになり、若い女性を中心に使用す人が多くなっています。

これらの腕時計は10万円以下で購入できるものが多く決して安いものではありませんが、100万円以上もしてしまう高級ブランドの腕時計と比較すると手ごろなものになっていることが分かってきます。しかし、そのようなカジュアルな腕時計などへの人気は落ち着いてきており、2017年は経済の活性化と一緒に、高級ブランドものの腕時計の人気が回復し、それと同時に、ファッションブランドから販売されている腕時計を使用する人が増えると予想されています。

日本国内の腕時計メーカーも海外の高級ブランドの腕時計を意識しており、価格が高く、品質の高い腕時計を発表する準備を進めています。高価格な腕時計を購入しようと考える意欲などが上がってくるのは、国内の景気回復が必要になることで、景気の活性化が予想されている2017年は、消費者の購買意欲は上昇し高級ブランドに加えて、国内メーカーの価格が高い品質の良い腕時計の購入も考える人が多くなると予測できます。

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