腕時計 コラム

ビジネスシーンでの時計の選び方 - オトナの時計選びの話

オトナの時計選び ビジネス編

オトナの時計選びの話 ビジネスシーン編

手元に上品な個性をプラス。ビジネスシーンの時計は、印象アップのためのギア。

ビジネスシーンの腕時計は、髪型やスーツ、鞄などと同様に、身だしなみの一つとなる重要なアイテム。あなたの印象をさりげなくアップさせる重要なものだからこそ、より慎重に選びたいものです。着用するものの自由度が高い業界であれば、デザイン性に富んだ個性的な時計でもOKですが、一般的な会社なら、オーソドックスなデザインの時計を選ぶ方が無難です。ビジネスシーンでは、相手がどんな腕時計をしているか、チェックしている人も意外と多いもの。年代や立場に合ったもので好印象をもってもらえる腕時計を身に付け、できるオトナの男度を印象づけましょう。

ビジネスシーンの時計選び、4つのポイント

ポイント1:高級感は、仕事への意識の高さを伝える。

時計は、時間を確認できたら何でもいい、ではありません。社会人が身に付けて恥ずかしくないもの、爽やかで理知的なイメージを漂わせるものを選ぶことは、ビジネスマンとしての意識の高さに繋がります。そういった意味からも、ある程度の高級感は必須。せっかくの評価を下げないよう、注意したいですね。

ポイント2:華美になりすぎないことが大切。

「いかにも高そう」に見える腕時計は、相手が不快に感じてしまう場合もあります。ビジネスの場では、相手にマイナス・イメージを与える可能性のあるものは避け、好感度の高い、スタンダードなモデルを選びましょう。最近は45mmを超える大きなケースも多く出回っていますが、スーツの袖口にスッキリ収まる38~40mm位の大きさのものがおすすめです。

ポイント3:フォーマルなデザインを選ぶ。

ビジネスシーンに相応しい腕時計は、どんなスーツにもすっきり違和感なく合わせられるフォーマルなデザインのものです。白い無地盤に長針・短針・秒針の3つからなるオーソドックスな3針で、時間と日付など最低限の情報が分かるもの。職種やTPOによってはメタルバンドもOKですが、オフィシャルな場での基本は革ベルト。また、靴やベルト、バッグなどのビジネスアイテムと色を合わせる心遣いもお忘れなく。

ポイント4:パワーリザーブも要チェック。

機械式は、フルで巻き上げた場合に何日間もつかが大きなポイントです。金曜の夜に外し、土日に付けていなくても心配のない「3日巻き」以上のものを選んでおくと、安心。いざ商談の際に日付がずれていた、などということのないよう、ご注意を。

以上、ビジネスシーンでの腕時計の選び方のポイントをご紹介しました。